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■立体裁断を考える
■苦手な自己紹介ですが…
■パターンメーキングかくあるべしという、私の提案です。
1.立体裁断とは
「ドレーピングもしくはパターンメーキングによって実現される立体的な服作りである」と定義いたします。
2.原型を使いましょう
ブランドごとに共通の原型を持ち、統一された展開法を実践すべきです。
3.使える原型とは
立体的に作られた原型というだけではなく、展開しやすい原型でなければなりません。
4.基本シルエット
8ライン、Iライン、Yライン、Aライン、Hライン
5.アパレルCADについて
6万円のアパレルCAD!このくらい安価なソフトを使って、簡単にパターンメーキングできる時代が来ることを夢見ています。
■「立体裁断の基礎理論」自著の紹介です。
■ブログ開設を予定しております。
原型のデータ
■基本原型とそのバリエーションをデータ(TiipDXF)で販売いたします。
スタイルEブック
■いいパターンには、いいプロセスがあります。
■ベクターワークスという建築デザイン向けのソフトを衣服のパターンメーキングに使ってみようというレッスンです。また同時に、アパレルCADかくあるべしという提案でもあります。(11/10・10 更新)
1.アパレルCADに変身
2.アパレルCADに変身(その2)
3.アパレルCADに変身(その3)
4.使えるツールはこれだ
5.面と線
6.パターンを描く
7.パターンを展開する
■パターンメーキングのワンポイント解説です。1か月に1回ずつ追加して10回を予定しています。(03/3・24 最終回)
1.ユルミの入れ方
2.袖山のイセって何?
3.袖山を低くしたら袖ぐりを下げる
4.袖底の上げ方
5.アームホールから袖が作れる?
6.肩傾斜の変化
7.シンプルな形ほどむずかしい
8.バストフィット
9.バストフィット(その2)
10.ウエスト寸法の補正
■「パターンメーキングって何だかよく分からない。でも興味はある」という方のために。(11/9・29 更新)
1.カッターナイフを使いましょう
2.ダーツとは?
3.ダーツのギャザー展開
4.シルエットを作る
5.シルエットを作る+アルファ
6.考える楽しさ
7.ホントかな?
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